3717件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

仕事しているとは見られない風潮というか、雰囲気が、まだ多分そういう働き方への理解というのが、まだまだ進んでいないのかなと思うのです。 

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

委員から、ここからプラスは各町の公民館の管理などもしていると思うが、神楽会館指定管理することによる仕事量の増加には対応できるのかとの質疑があり、議決後に地元で新たな職員を採用して運営をすることになりますとの答弁がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第82号議案 公の施設指定管理者指定についてであります。 

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

こども園等では、朝、夕の同じ時間帯に送迎が重なり、駐車場が混雑することや仕事や帰宅を急ぐ保護者は同乗する子どもに気遣いながら運転するため、周囲への注意も甘くなりがちです。また、子どもは一目散に飛び出したり、体が小さく、運転席から見えにくいため事故のリスクが高く、こども園等駐車場は危険なエリアであるということを強く意識することが重要です。 

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

◆24番(草野修一)  かなりの地区で全市運営をされているということでありますけれども、次に、加入戸数増減、推移ということでありましたけれども、この増減について、転居や仕事、空き家になる原因などがあると思いますけれども、空き家になった場合の国費補助端末LANの機器については、どのような処置がされているのかお尋ねします。 ○議長中西伸之)  企画観光部長

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

そういったことによって、図書館や児童館総合運動場もそうですけども、休みの日、特に長期休暇ですね、夏休み、春休み、冬休み、平日、親御さん、両親もお仕事でいないというふうになると、なかなか子どもたちだけでは利用できないということでございます。  先ほど、どんな宇佐市にしたいかの中でも、子どもも乗れるバスが欲しいと。当然これは決まり事も関わってくることだと思います。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

仕事づくり人づくりまちづくりなど、環境整備が整わないといけないと考えておりますので、先ほど言いましたあらゆる方面の対策も視野に入れて、施策も検討してまいりたいと思っております。 現在のところで、具体的に定住につながる議員になかなか回答ができるようなシナリオができていないところでございますが、そこはまた慎重に判断をしたいと思っております。 ○議長衞藤竜哉君) 平山財政課長

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

地域のいろんな活動というのは、地域の市の職員以外の方々仕事を持ち、その仕事以外の時間を活用してやっていることも多いと思います。同じような発想で、できるようなことをぜひ役所の中で進めていただきたいと思います。そして、そういう活動することで、職員にとっても新たな人材や専門知識を生かした実践の機会が生まれるなど、業務の中だけでは得られなかったような経験や知識に触れることもあろうかと思います。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

◯六番(川谷光紹君)ということはこの高校生議会の中での回答で第一希望の施設へ入所するまでの期間、別の施設へ入所される方や必要な支援を受けながら自宅で過ごされる方がいることは考えられますというのは、例えばそういった対応の施設はあるんだけれども、一緒に暮らしている家族の方の仕事であったりとか、通勤とか通学とかそれぞれの家庭の状況を踏まえたときに近くの施設がいいけれど、近くの施設が空いてないからそこに入れないっていうふうに

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これは、今回のことに例えると、ワールドカップのこともありましたけれども、チームが一丸となり、一人一人がその一能一芸に適した仕事を感謝と誇りを持ってやっていただき、全てはここにいる市民の皆さんのためにやっていただきますよう気持ちを込めて、この質問を終わりたいと思います。 ○議長衞藤竜哉君) 次に、2、農業についての質問を許します。 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 農業についてお伺いします。 

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

一九六九年から二〇〇二年までの三十三年間にわたって、十六兆円もの対策事業が実施され、住環境、教育環境、就労や仕事などの格差は解消しました。  同時に、自由な結婚社会的交流が進み、今では社会問題としての部落問題は、基本的には解決するに至っています。残された問題については、法律や条例によるのではなくて、市民間の話合いによって解決できる時代を迎えています。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そうではない働き方、その仕事に合った、生活ができるような働き方に合ったような賃金にしていくべきではないだろうかと思います。しかも、行政がその典型を示す必要があるのではないかと。だって我々議員24人いるけれども、私のように定年になってする人もいる、また子育て世代の人もいる。それを一番少ないところにそういう人がいるからと合わせるのは、いかがなものかと思うのですけれども、どうでしょうか。

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

徴税業務は、市民生活実態に寄り添いながらも税の徴収を求める大変な仕事だということは理解できますが、その趣旨からも、差し押さえた金額が多ければ多く支給されるような、金額に対する手当は廃止すべきです。ちなみに、野洲市では特殊勤務手当そのものがありませんでした。  最後に、原爆被害者協議会補助金について、年間一万六千円というのは、あまりにも少な過ぎます。

臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号

第44号議案 臼杵市職員育児休業等に関する条例の一部改正についてですが、妊娠、出産育児等仕事両立支援のため、本年10月1日から、国家公務員育児休業に関し、育児休業取得回数制限の見直しや、非常勤職員をはじめとする育児休業取得要件緩和等措置が講じられることとなり、地方公共団体においても同様の措置が必要となったことに伴い、条例整備を行うものです。